国語は、よく思考力と言われますが、そういわれてキョトンとする高校生のなんと多いことか、、。 本を沢山読んでる割りには国語の点が今一、また波があるという君❕ "考える"こと"思い出す"と一緒に捉えてないか? あの映画つまんなかった、、とか、母さんに怒られた、、ちっ、、とか。 人は、日々の生活の中で、... 続きをみる
東京都のブログ記事
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入試というと机にかじりついて、、と思いがちですが、まわりといかにタッグを組むかが重要です。 そうはいっても友達なんか、見渡してもいない!という高校生は多いと思います。 しかーし! 逃げ腰ではよい結果につながりません。 また、18もしくは19の人生のイベントの1つとして捉え、自分から周囲に働きかけて... 続きをみる
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一般入試諸君(^_^;) 少々厳しいようですが、今から入試本番までの半年あまりにどれだけ受験の"カラダ"に持っていけるか、に合否がかかっています。 "アタマ"でなく"カラダ"です。漢字でかくと"身体"、、。 カラダをしっかり動かす体育系の部活をガチでやってた人たちが半年で偏差値上げて行く理由は、そ... 続きをみる
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センター試験対策続き 日本の大学入試では、求められているものを的確に把握しておかないと、大量の無駄とも言える努力をしてしまいます。 現代文でも古文でも論理的思考による客観的な読みを求められています。 文脈にそって読むとは、すなわち 1 対立を見極めれる 2 類型を見極めれる 3 媒介を見極め、どの... 続きをみる
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子供のまわりに毒をはく大人がいる場合、まだ判断力に未熟な子供は、混乱してしまいます。 また、大人は、ダブルスタンダードな発言を自分では意識しないうちに口にしている場合があります。 判断力がついてくる。客観的なものの見方ができてくると子供は救われていきます。 スポーツや将棋などでも客観性は身に付きま... 続きをみる
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涼風わたる。 高校生のセンター試験、大学入試の指導中です。 そこで、子供の将来にとって何が大事か についてお伝えしたいと思います。 一言でいうと『美しいものを美しいと感じる心』を持つことです。 日本は、小さな島国です。 私たちは、その小さな島国において子育てをしています。 子供たちは、この経済や科... 続きをみる
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古語の覚えかた 古文も現代文と同じように論理的な読みを要求されているのですが、 古語で訊かれるのは、その言葉が文脈の中でマイナスか、プラスの役割かどちらを果たしているかです。 さて、文脈とはなんぞや。 現代文でも同じく要求されている、論理的に読むとは、 次回に続きます。
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センター試験の古文で求められているのは、直訳ではなく意訳。 20分の間に文章を読み選択肢を選ぶのですから。 何と何が対応しているのか、文章の中において、また、文章中と選択肢の間で、その見極めの練習です。 本番までに、サクサク選べるようにします。 この『サクサク選べる』というのが大事です。 センター... 続きをみる
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古語を覚える 古典常識を知る 文法をやる 古典の勉強をこの3つとして、取り組んでますか? センターで点をとるには、この3つというよりは、、。 本を読むことと、国語の試験で点数をとることが違うように 古文でも実は、論理的思考にそって客観的に文章の内容を読むことが求められています。
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キンコン🎶カンコン🎶 キンコン🎶カンコン🎶 👵「いらっしゃっい。」 👩「こんにちはー☀山口と松江に旅行に行ったので、お土産を持ってきました。」 👧「こんにちはー🎵」 👵「まぁ、ありがとう。ちょうど、小泉八雲の話をしていたところよ。」 👩「『日本の面影』ですね。大好きな本です。」... 続きをみる
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👵 「赤い蝋燭と人魚」は、どうだったかしら少しは涼しくなったかしら。 👨 海沿いの小さな町を旅したような不思議な気持ちになりました。 確かに、少し暑さを忘れたような、、。 👵 それは、良かったわ。立秋も過ぎて少しずつ秋らしくなるはずよ。インドネシアに戻るのは来月だったわね。 👨 日本ら... 続きをみる
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まだまだ、暑い日が続きます。 甲子園の熱戦も目が離せません。高校生の受験勉強も正念場となってきました。 手打ち蕎麦に挑戦してみました。 食べてみて、蕎麦を美味しく打つのは難しいということがわかりました。 熟練の技の上に、のど越しの良い風味に満ちた美味しさがあるのですねぇ。