可能性を開くには
子供は、当たり前に"生き物"であって、入力すれば出力できる機械ではないんです。
こうすれば点数があがります!点数を上げさせます!といった宣伝があります。
特に国語では怪しい方法論が声だかに宣伝されています。
そこで、一番問題なのは機械のように子供を見ていることです。
その中で、自分を壊れた機械のように感じている子供たちは多いです。
例えば暗記は苦手といった場合も興味のあることだとどんどん覚えて、自分から深く掘り下げて調べたりすることがありますよね。
"生き物"として子供をみること、意外に大事です。
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