子供のまわりに毒をはく大人がいる場合、まだ判断力に未熟な子供は、混乱してしまいます。 また、大人は、ダブルスタンダードな発言を自分では意識しないうちに口にしている場合があります。 判断力がついてくる。客観的なものの見方ができてくると子供は救われていきます。 スポーツや将棋などでも客観性は身に付きま... 続きをみる
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涼風わたる。 高校生のセンター試験、大学入試の指導中です。 そこで、子供の将来にとって何が大事か についてお伝えしたいと思います。 一言でいうと『美しいものを美しいと感じる心』を持つことです。 日本は、小さな島国です。 私たちは、その小さな島国において子育てをしています。 子供たちは、この経済や科... 続きをみる
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"本を読む"とは、"出会い"であり"体験"です。 読み飛ばしの癖や勝手読みの癖がつくと文章の内容をとらえる力がつきません。 本を沢山読んでいる子供でも国語の点数がそれほど良くない場合は、本当の意味では文章が読めていないんですね。 国語が思考力と言われる理由です。
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大学入試の準備中が本格的になる時期です。 今やらねばいつやるんだ❕の時期です。笑。 この大事な時にみんなー受験生諸君ーに言いたい! 友達を作れ!友情をはぐくめ! 受験は、実はチームプレーです(^_^;)
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理科や数学の文章題を読むためには、読んで図解できる力が必要です。 入試問題などでは、内容を複雑にした上で引っかけを作り分かりにくく間違えやすくしてあります。 こつをつかめば対応できますが、やみくもに練習問題を解くというやり方は避けるべきです。